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USER’S VOICE 05

水たまりができてしまうほどだったけれど、
調湿で結露がかなり軽減。体調への不安もなくなりました

ご家族写真

Sさん(3人家族)

家族構成:夫、妻、娘
住まい:築32年、3LDK、団地

窓ガラスの結露は「気にならなくなりました」

東京郊外の築32年の団地を購入したSさん家族。静かなうえに日当たりがよく、3LDKという広さが魅力。購入前、すでに窓ガラスがペアガラスにしてあり、ドアや配水管なども新しいものに取り換えてありました。
入居が9月中旬。徐々に気づいたのが、ペアガラスを使用していても結露が発生してしまったことでした。
「寒くなるとともに外と室内の寒暖の差が激しくなって、内側の床に水がたまるほどに。暖房を使うようになって、それが顕著になりました。」
そこでエコカラットをリビングの壁に張ったところ、「リビングの結露は気にならなくなりました。これから初めての梅雨を迎えるので、その結果が楽しみです。」

  • エコカラットを張ったリビング After
  • Before
娘さんがいるSさん宅は、キッチンで料理をしているママが、リビングで遊んでいるお子さんを見守れるように、キッチンとリビングの間の壁を開放。そのためキッチンの湿気やニオイが広がりやすくなりました。

夕食時の料理のニオイも朝起きた時には消臭

また、小さなお子さんがいるため、キッチンからリビングが見渡せるように、間の壁を開けました。そのため、キッチンの湿気やニオイがリビングへ。
「でも、エコカラットを張ってからは、朝起きてリビングに入った時に、夕食のニオイが消えています。エコカラットを張ると、結露によるカビの心配や、有害物質を吸い込む不安もなくなるので、将来は子どもが使う北側の部屋にも張りたいですね。」

※取材当時のエコカラットモニターの声です。感じ方は個人により差があります。また、換気・住まい方・気象条件等により効果に差が出ます。

使われているタイル